IQ130の凸凹君&癌サバイバー母の成長記録

「子供が発達障害みたいだけど、この先どうなっていくの?」「接し方がよくわからなくて…」という方へ。実は意外と身近にいる発達障害の子について。

「この子、発達障害かな?」と思ったときに、しない方がよいこと(幼児編)

 

 

 

こんにちは。さとです。

 

お立ち寄り頂き、ありがとうございます。

 

 

前回の『「発達障害かな?」と思ったときにした方がよいこと』に続き、

 

今回は、しない方がよいことについてお話したいと思います。

 

 

<目次>

 

1 ママ友に相談しても解決しない

 

 

ママ友は、子育てをする中で、力になってくれる存在。

色々な悩みを話したり、励ましあったり…

 

そんな中で「うちの子、まだおしゃべりができなくて。」

「歩き始めるのが遅いんじゃないかな。」

「ぐずぐず言い出すとずっとで…」

なんて、困っていることを打ち明けたり。

 

それはいいと思う。

共感してもらったり、

「うちなんて~だよ。」なんて言われて、

「みんな大変なんだね。じゃ、頑張ろう。」

と思えたり…

 

だけど、その気になるエピソードを話して、

「うちの子、発達障害じゃないかと思うんだけど…、どう思う?」

 

と相談されても…

 そう言われたママ友さんは

 「そうだね。発達障害じゃないかな。」とは、99%言わないですよね…

 

「気になるなら、専門機関に相談してみれば?」くらいは言ってくれるかもしれないけど。

 

 

まず、ママ友は専門家じゃないから、

正直その子が発達障害かなんて、判断できない。

 

自分の子やそのお友達など、限られた子供しかみたことがない。

 

ましてや、発達障害の子供なんて、普通は「クラスで見かけたことがある」とか、その程度だと思います。

 

 保健師さんや幼稚園・保育園の先生など、子供にかなり接している人でも、難しい(これは、3で書きます)のに。

 

素人にはわからない。

 

 

それに、発達障害のある子は、特性にすごく個人差があるんです。

どちらも発達障害があるけど、一見、正反対に見える…なんて場合も。

 

例えば幼児期だと、お友達が持っているおもちゃが欲しくなって、とっさに相手から奪っちゃう子もいれば、

 

おもちゃは使いたいけど、「貸して」とも言えないし、どうしていいのかわからず、ずっと立ち尽くして我慢しているような子もいる。

 

真逆に見える。

 

素人に、判断は無理。

 

 

 

逆に、「気のせいだよ。そこはビシッと厳しく叱ってやった方がいいんじゃない?」

 

なんて言われたら、それこそ悪影響で…。

大変なことに。

(これについては、2で書きます。)

 

ママ友さんの、「気のせいだよ。」「みんなそんなもんだよ。」

は、あなたの気持ちを軽くするために言ってくれている優しさと受け取って、 真に受けないようにしましょう。

 

 

 

2 厳しく叱って「しつけ」ようとしない

これ、私もありました。

 

「言うことを聞かないのは、親を甘く見ているからかな?

叱られると怖い、大人の言うことを聞かないといけないんだって、わからせないと…」

 と思って、厳しく叱ってみたこと。

 

あれは、おむつをとってうろうろして、床でおしっこするようになっちゃったとき…

まぁ、普通にキレましたけどね(笑)

 

だけど、発達障害の子供が言うことを聞かない(聞けない?)理由は、

そんなことじゃないようです。

 

しかも、発達障害の子の多くは、

「大きな声で怒られる」ことが、健常児よりずっと苦手です。

 

最も避けなければならない「二次障害」につながるリスクがあるだけでなく、

 

「大きな声で叱られている」ことにクローズアップされて、

叱られている内容が、頭に入ってきにくくなる。

 

それじゃ、どうやって言うことを聞かせるか…

しゅうの場合は…は、今後書いていきますね。

共通する場合も結構あると思うので、よかったら参考にしてみてください。

 

叩いたり、暴力的に服従させようとするのも、もちろんダメ。

これは健常児であっても同じですね。

 

 

 

 

 

3 保健師・保育園や幼稚園の先生の言った「大丈夫」を信じすぎない

 

これは、「相談するのはダメ」ということではありません。

 

育児のプロであり、たくさんの子供を見ているので、

 「普通と違う」というのは、プロの感覚でわかることも多いと思いはず。

 

ですが、

・発達障害の専門家ではない

・発達障害児についての理解のレベルが、人によって差がある

・最終的な判断は医師しかできない

 

という点で、「大丈夫じゃない?」という助言を信じすぎないようにして頂きたいな、と思います。

 

 

私もありました。

自治体の「保健師による子育て相談」で、保健師に相談したこと…

 

2歳になる前でした。

「ほかの子(人)に興味を示さない。ずっと一人で遊んでいる。言葉も遅い。」

と相談したところ…

怪訝そうに「そんなもんじゃない?」と、保健師に言われました(汗)。

 

今振り返ってみると、その保健師さん、発達障害の子供に対する理解があまりなかったように思います。

 

引っ越し後、他の市で、保健師さんに同じ相談をしときには、すぐに「ピン」ときた感じだったので。

 

 

 

幼稚園や保育園の先生もそう。

発達障害の子供については、あまりご存じない方もいらっしゃいます。

 

集団生活の中では、気付かれにくい特性の子もいます。

おとなしくて、自分ひとりで困っちゃうタイプとかね…。

 

 

保健師や幼稚園・保育園の先生の判断、

参考にするのはもろんいいのですが、それを信じすぎないようにしてくださいね。

 

それが最終決定ではない

それを判断できるのは、専門医だけだということです。 

 

 

「した方がよいこと」も是非↓↓

www.diversity1234567.work

 

 

 

今日は以上です(^^)/

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

それでは、また~

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