IQ130の凸凹君&癌サバイバー母の成長記録

「子供が発達障害みたいだけど、この先どうなっていくの?」「接し方がよくわからなくて…」という方へ。実は意外と身近にいる発達障害の子について。

療育って一体なに?①3歳初療育編(療育センター)

 

療育って、一体何をするの?

子供にとって、何がいいの?

という方へ。

 

今回は、しゅうの療育センターでの初療育をご紹介します。

 

<目次>

 

 

療育についてのまとめ。こちらの記事もご覧下さい↓↓↓

www.diversity1234567.work

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基本情報 

 

しゅうの初療育は、療育センターで、幼稚園就園前の子供を対象にしたものだった。

期間は6か月。平日の週一で、9時ごろから14時ごろまで。

子供の人数は8人。先生は4人。

保護者も一緒に参加しなければならなかった。

 

療育の目的・効果 

 

療育について時々聞かれること。

「療育をすれば発達障害が治りますか?」

 

主治医からは、答えはNOだと聞いている。

本来持って生まれた特性が治るものではない、とのこと。

 

 

 

それでは、何のために療育をうけるのか?


療育をすれば、子供の社会性がアップする?

療育をすれば、集団行動ができるようになる?

 

しゅうが受けた最初の療育に限って言えば、これも答えはNOだと思う。

 

 

他の長期間の療育では、社会性やコミュニケーション能力をUPさせる目的のものもある。

それでも根本的な特性は変えられないのだけど。

 

 

しゅうが受けた初療育は、週一、半年間という短い期間で、子供の特性を改善する効果はあまり期待できなかった

 

それよりも保護者に対して、

「その子に合った関わり方」や、

「幼稚園とどう連携していくか、どういう点をお願いするか」を、

伝えることに主眼があるように感じた。

 

就園前に幼稚園と似た環境を経験しておくという意味はある。

 

だけど、「子供を改善する」と考えていると、ちょっと違うな?ってことになると思う。

 

 

 

療育の内容 

 

1日のカリキュラムは、だいたいこんな感じでした。

↓↓↓ 

①教室に入って、身支度

 

幼稚園や保育園に行った時のように、かばんや上着を棚におさめたり、ノートに出席シールを貼ったり。 

②体を大きく使う遊び

 体幹を強くしたり、ボディイメージをつかみやすくする遊具を室内に配置。

 

③お集まり

 出席をとったり、歌を歌ったり。

みんなでするゲームなど。

 

④メインの遊び

 外で遊んだり、プール療育、スライム遊び、クッキング、保育園訪問などなど

 

⑤お弁当

⑥お集まり

 

 

 

プラスα

研修

 

①~⑤のうち、③~⑤あたりで母子分離になり、母たちは、様々なテーマの研修を受けた。

講師は、医師や言語聴覚士、先輩の保護者など。

この時間が、個人的にはオアシスでした。

 

先生に預けて、勉強ができる安心感…

本当に幸せなひととき…でした。

 

 

悩み相談ノート

 

保護者は、その週の様子と、お悩み相談のノートを提出できたので、

わからないことだらけだった私は、毎回、書ききれないくらい色々書いていた。

 

 

トイレ

 

それから、ほとんどの子が、まだトイレトレーニングが完了していなかったので、

みんなでトイレに行ったりもした。

 

 

保護者同士のつながり 

 

後で知ることになるのだが、実はこの教室、

家の近い人を同じクラスにしてくれていたみたい。

幼稚園を卒業して、小学校で、何人も同じ療育の友達に再会した。

 

 

幼稚園との連携

 

就園に向けて、療育の先生が幼稚園と連携をとってくれたのも、本当に有難かった。

詳しくはこちらをどうぞ↓↓↓

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療育の先生は、入園後も、何度か幼稚園に見に来てくれていた。

 

そんなこんなで、しゅうの初療育は、至れり尽くせりだった。

母は、あまりの居心地の良さに、「もうずっとここにいたい…」と何度も思った。

プレでは一人違う行動をとっていたし、幼稚園入園が本当に不安だったから…

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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