IQ130の凸凹君&癌サバイバー母の成長記録

発達障害を持つ息子のしゅう。IQは140近くあっても、小さな頃から大変な事はてんこもり…。発達障害を皆さんに知って頂きたい癌サバイバーの母、さとの記録。

IQについて①

 

 

発達障害をもつ子が、何を考え、どんなことに困っているのか。

周囲の人たちが、どういうサポートをできるのか。

色々な方に知って頂きたい。

 

そういう思いで始めたブログなので、

たくさんの方に見ていただきたくて、ブログのタイトルにしゅうのIQを使っています。

しゅうの特徴でもあるし、興味を持って頂けるかな、と…。

 

 

 

発達障害を持つ子の中には、勉強が得意だったり、何か特別な強みがある子もいます。

しゅうも勉強や、記憶力・理解力をいかした特技があり、それは有難いことで、うまく伸ばしてあげられるといいな…と思います。

 

 

 

 

ただ、IQが高いから、それで困ったことがおこらないわけではなく、

特性が強くて、支援がなければ社会生活が送れない人はたくさんいます。

 

周りとのトラブルが多かったり、感覚過敏や学習障害があったり。

 

しゅうも、特性はかなり強く、これまで色々な支援が必要でした。

そして、生涯にわたって、何らかの支援は必要になってくると思います。

 

 

 

それから、IQが高いがゆえに、ぶつかる壁もあります。

 

 

 

壁…の話をする前に、前提として発達障害とIQについて簡単にお話しておきたいと思います。

あくまで素人のざっくりした説明なので、もし正確に知りたい方は、以下のサイトなどを参考にしてみてください。

 

知能指数(IQ)とは?定義や知能検査の種類、知能指数の値と疾患・障害の関係は?【LITALICO発達ナビ】

 

 

IQは100を平均としています。

85から115の間に68%の人が収まるそうです。

70から130の間に95%が入り、殆どの方は、この領域に入ることになります。

知的な遅れがあると言われるのは、およそ70以下の場合のようです。

 

ブログタイトルは、IQ130ですが、実際はしゅうのIQは140前後あるようなので、異常域と言われる珍しい領域とのこと。

 

 

しゅうが受けている知能検査は、大きく分けて4つの項目があり、

4項目の数値の平均がIQということになります。

 

健常児の検査結果は、4つの項目が同じような数値を示すのようですが、

 

発達障害がある子は、4つの項目に大きな差があり、得意と不得意の差が大きいことがわかります。

つまり、発達の凸凹があるということです。 

 

しゅうも、平均が140というだけで、

4項目のうち1つは160近い数値(測定の限界域)であり、

もう1つは90台なので、数値に60ほどの差があります。

 

 

 

クラスにいる優等生は、大体4項目が110くらいで揃っている子、という話を聞いたことがあります。※1

あと、東大生の平均的なIQが120〜130くらいだとか。※2

※1、2あくまで、療育の先生から聞いた話や、発達外来の医師の個人的意見なので、正確な数値ではないかもしれません。

 

 

 

すみません。

長くなったので、②へ続きます。

次回、IQが高い子が直面する壁についてです。 

 

 

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しゅうのものの感じ方についてです↓↓↓

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