IQ130の凸凹君&癌サバイバー母の成長記録

発達障害を持つ息子のしゅう。IQは140近くあっても、小さな頃から大変な事はてんこもり…。発達障害を皆さんに知って頂きたい癌サバイバーの母、さとの記録。

IQについて②

 

発達障害を持つ子しゅうのIQのお話で、①の続きです。

 

①がまだの方は、こちらも是非↓↓↓

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しゅうは、IQは140前後あるのものの、

「では勉強に関して困ることはないか?」

と言われると、

困ること、大アリです!

 

 

作文黒板の書きうつしなど、苦手なことは色々とあり、

 

例えば作文では、小学校の間は

「思いついた考えをまとめる前に、考えたことが頭の外に流れて行ってしまって、うまく書けないんだ。」

と言っていました。

 

部分的な支援があればうまくいくのにな…

(作文なら、最初に口頭で言ったアイデアをメモしておいてもらうなど)

とは思いますが、支援級ではないしゅうは、適当な支援を受けることはできません。

 

一方で、普通の子を対象とした授業は、しゅうにとっては

「とても退屈で、解りきった説明をずっと聞かなければならない。」

ものだったようです。

 

その他にも、例えば、もうすでに書ける漢字・知っている事柄を、ノートいっぱいに練習しなければならない(他の子の5倍くらい書くのに時間がかかってしまいます)とか…

 

しゅうは自分の学力向上にならないのに、苦手なことをしなければならない状況が続き、学校では学習意欲があまりわかなくなったようです。

学校の成績も、知識や理解の部分は良いけれど、学習意欲のところが下げられていました。

 

もちろん「みんなで受ける授業なんだから仕方ない」というのはわかるのですが、しゅうにとって「勉強を頑張ろう!」と思える授業でないことは、想像に難くないところです。

 

普通級の授業についていけない、ということではないので、支援が必要でも支援級も合わず…。

しゅうのような子は、適当な支援が受けられず、自分に合った教育を受ける場がないように感じます。

 

 

IQが高くても、発達障害を抱える子は、こういった壁に直面しています。

それに加えて、人間関係でもつまづきやすく、不登校になる子も多いと聞きます。

 

 

 

しゅうは今のところ不登にはなっていませんが、いまだに、いつ不登校になっても不思議ではないと思っています。

 

 

以上です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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