IQ130の凸凹君&癌サバイバー母の成長記録

発達障害を持つ息子のしゅう。IQは140近くあっても、小さな頃から大変な事はてんこもり…。発達障害を皆さんに知って頂きたい癌サバイバーの母、さとの記録。

支援級か普通級か①

 

幼稚園の年長さんになると、発達に凸凹のある子の親御さんは、進路で悩む方が多くて。

 

健常児なら、「お受験をしようか…」かもしれませんが。

 

発達障害のある子の場合は、

「普通級か、支援級か」

または

「支援級か、支援学校か」

という悩みではないでしょうか。

 

 

 

我が家は「普通級か、支援級か」について、約1年間悩みに悩みました…。

 

はじめは「しゅうは普通級には行けない」と思っていました。

ですが、色々なことがあり、最終的に普通級に行って、今ではその選択がよかったと思っています。

 

 

これは、「我が子がどうするべきか。」の問題なので、

その子その子の特性性格発達状況によって、結論は随分違ってくると思います。

小学校以降の学力や社会性の伸びもあるので、正直、賭けのような部分も…

 

我が家はどうやって決めたのか、どなたかの参考になれば幸いです。

 

 

 

検討を始めたのは、年長になったころ。

 

<そのころのしゅうの様子>

幼稚園にもすっかり慣れ、みんなと一緒に動けるようになっていたものの、時々やりたくないことがあったり、みんなから行動が少し遅れることも。

年少から加配の先生がついて下さっていました。

ただ、もうあまり補助がいらない場面も多く、加配の先生は、もっと手のかかる小さい子を見ていることも多くなっていました。

 

 

 

<就学予定の小学校> 

しゅうの学区の小学校には通級指導教室はなく、

30分くらいかけて通わなければならなかったので、

「普通級+通級」はあきらめていました。

 

学区は比較的落ち着いており、学級崩壊などもあまり無い地域でした。

 

 

 

検討を始めてから終盤まで、私はずっと「支援級の方が安心だな」と考えていました。

もしかしたら、この時は、しゅうの安心より、「私が安心できる」のを重視していたのかも。

しゅうがお友達とトラブルを起こすのを、とても恐れていたからです。

(これまでも深刻なものはありませんでしたが、小さなトラブルは時々ありました。)

 

それから、「普通級でうまくいかず支援級に行くと、自己肯定感が下がるし、本人が辛い。」と聞いていたので、

「無理をして支援のないところに行くよりも、支援級の方が落ち着いて勉強できるのではないか」と思っていました。

 

当時は、字を読んだり、時計を読んだりするのは異様に早かったものの、勉強が得意になるとは思っていませんでしたから、勉強について行けるのかどうかも疑問でした。

幼稚園や療育の先生は「勉強が得意になると思う」とおっしゃっていましたが、私たち両親には到底そういうふうには想像できませんでした。

 

それからその頃はまだ、最長で6時間ある授業を、ずっと座って聞いていられると思えなかったのです。

 

 

 

 

なぜ普通級に決めたのか…。

私達だけでは、その結論に至らなかったと思います。

 

長くなったので、②へ続きます。

 

お立ち寄り頂き、ありがとうございました。

 

 

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

 

f:id:diversity1234567:20201111103437j:image