IQ130の凸凹君&癌サバイバー母の成長記録

発達障害を持つ息子のしゅう。IQは140近くあっても、小さな頃から大変な事はてんこもり…。発達障害を皆さんに知って頂きたい癌サバイバーの母、さとの記録。

支援級か普通級か③

 

 

 

支援級か普通級か②の続きです。

 

まだの方は、①と②も是非!

↓↓↓↓↓↓↓↓

支援級か普通級か① - IQ130の凸凹君&癌サバイバー母の成長記録

支援級か普通級か② - IQ130の凸凹君&癌サバイバー母の成長記録

 

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色々なところで相談をしたけれど、あくまで最終的に決めるのは私達。

 

一番難しかったのは、

みんなに合わせることが苦手で、不安の強い我が子が、

小学校に入ったらどうなるのか…をイメージすること

これに尽きるような気がします。

 

どの程度、自分に折り合いをつけて集団に合わせていけるか、

社会性がどのくらい伸びるのか、

勉強がどの程度できるのか、

全然わからなかったからです。

 

 

 

そんな、将来像をイメージできない私達が頼りにしたのは、療育の先生の目

 

いつもしゅうのことを見てくれており、

かつ、超ベテラン。

発達障害を持つ子が成人になった先まで、

長年の指導経験から熟知している方でした。

先生の豊富な経験に基づく、しゅうの未来予想を参考にさせて頂きました。

 

そのベテラン先生に、普通級が良い!と強くすすめられました。

 

「たぶん◯◯年生くらいになると、集団生活は〜になって、最初、勉強は〜につまずくかも…。」

みたいな話が、後になってみると、ほとんど当たっていてびっくり😱

予言者か…

 

 

「支援級か普通級か②」の記事でもご紹介した通り、

療育の先生のうち、一人には支援級をすすめられ、一人には普通級をすすめられました。

こんなことってあるんですね💦

実はどちらも、いまだにお世話になっていて信頼している先生なのです。

 

ただ、支援級をすすめた先生は、当時7,8年くらいのご経験の方で、小学生くらいまでの子供しか見てこられていませんでした。

(新しい業界なので、それでもベテランの域に入ります。)

「年長のはじめの、今現在のしゅう」を念頭に置いて、話をされている感じがしたのです。

 

 

 

それからもう一つ。

療育の先生のアドバイスのほかに、決定的な判断の決め手になったことがありました。

それは、年長での成長。

 

しゅうは、とてもプライドが高い子です。

 

年長になると、幼稚園で、自分が他の子と違う支援を受けることを、嫌がるようになりました。

特別扱いが嫌で、周りに合わせて行動するようになっていきました。

他の子と全く同じというわけにはいきませんでしたが、そんなしゅうを見ていると、

自分だけ支援級の教室に行くことを嫌がるだろうな…

ということは、簡単に想像できたのです…。

 

実際、小学校に入ってから、先生に

「宿題は全部できなくてもいいよ。」

と言われても、自分だけしないということが許せませんでした。

 

それが、うまくいかなくて辛くなると大変なのですが、この頃はそのプライドが、たまたまですが成長への原動力になっていたと思います。

 

 

 

 

というわけで、私たちは、最後の最後で全く違う結論を出しました。

これまでの「支援級で…」から一転、

不安でいっぱいながらも、普通級に決めました。

 

療育の先生の経験に基づくアドバイスと、

しゅうの年長での成長が

大きな要因になりました。

 

 

 

 

 

繰り返しになりますが、これはあくまでしゅうの場合であり、その子の特性、性格、環境などによって、結論が違ってくると思います。

こんな決め方もあるんだと、参考程度にしていただけると嬉しいです。

 

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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