IQ130の凸凹君&癌サバイバー母の成長記録

発達障害を持つ息子のしゅう。IQは140近くあっても、小さな頃から大変な事はてんこもり…。発達障害を皆さんに知って頂きたい癌サバイバーの母、さとの記録。

嵐大好き男子②

 

 

 

しゅうは、大の嵐ファン。

 

①の続きです。

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私や妹のモモも、一緒に観ているうちに嵐ファンになりましたが、

私がファンになったきっかけは、他にもありました。

 

 

 

それは、確か2011年?に放送された、24時間テレビの企画でした。

普段はあまり見ない24時間テレビ。

テレビをつけると、たまたま大野智さんのコーナーが始まったところでした。

 

自閉症の小学一年生の少年が、大野さんの大ファンで、大野さんと友達になるという企画。

 

画面越しに見ると、健常児とあまり変わらないように見え、可愛らしい男の子なのですが、

「友達と衝突することが多く、友達ができない。」

という姿が、発達障害の子の苦しみをよく表しているな…と感じました。

 

 

 

番組の中で、大野さんがその子に優しく話しかけ、

穏やかにその子を見守っている姿が印象的でした。

 

魚のつかみ取りを怖がった男の子に、

まず自分がとってみせて、触らせる。

そのうち、男の子は楽しそうに自分で魚をとり始めます。

 

無理強いせず、難しいことは一緒にやって…

優しく話して、ゆったりと見守ってあげる。

 

 

発達障害を持つ子(特に視覚優位な子)は、言葉で次から次へと指示されると、

「言葉が脳みそにとどまらずに耳からこぼれ落ちていく」と感じることがあります。

(しゅうの体験談)

 

だから、大野さんのようにゆったりと見守ってあげる姿勢が、大事なことが多いのです。

 

これが意外に難しくて。

 

大野さんの、相手の様子をよく観察して、寄り添う、そんな優しさが素晴らしいな、と感じたのを覚えています。

 

事前に何かレクチャーを受けていたのかな?

だとしても、急にできるできることでもないし…

 

この人はきっと、柔軟で、本当に優しい人なんだな、と思いました。

 

 

しゅうの言動でイライラした時に、あのゆったりとした対応を思い出して、心を落ち着けることが何度もありました。

 

 

 

その後、しゅうに教えてもらったのですが、

大野さん、歌とダンスが本当に素晴らしいんですよね。

アイドルの域を超えているというか…

一人で歌い、踊っている姿を観て、びっくりしました。

 

 

大野さんはきっと、少し立ち止まって、自分を見つめなおす時間が必要なんでしょうね。

嵐が休止したら、ゆっくり自分の時間を過ごしてほしいです。

そして、いつかまた歌声が聴けたらな…、と思います。

個人的には、ソロで音楽活動をしてくれると嬉しい…

 

 

 

嵐の皆さんの年内の活動と、

来年以降の個々のご活躍を、

しゅう共々楽しみにしています。

 

 

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